バストの下垂を予防し、
柔らかい張りのあるバストを保つ、
最近人気の施術です。
肋骨に張り付いた
大胸筋を剥がし、
バストの土台を
開いた肩甲骨の位置を戻し、猫背を改善。
脇、鎖骨のリンパを流し、
バスト周辺を解し血行改善し、
冷えによる硬化を予防。
バスト上部の張りを促し、
引っ張り揚げる力を高めます。
ぜひ、ご体験ください!
日頃ヒールやパンプスをはいたり、長時間の靴下履きで、固まりがちの足指。
足指が地面から浮いた「浮き指」になると、血行やリンパが滞り、姿勢もわるくなり、慢性的な肩凝り、腰痛、膝痛の原因になったり、太りやすくなったり。
足指ほぐしで、足指の機能回復を!
バストの型崩れ、硬化が気になる貴女。
バストの黄金期は24~26才。以降エイジングが始まり、硬化や垂れ、型崩れが気になり始めます。加齢の他、スポーツやダイエットでもバストの型崩れは起こります。
早めの対処で、張りと弾力性が高く形のよいバストをキープ!さあ、バストの老化対策、始めませんか?
バストの「冷え」に着目し、リンパの流れ、血行を改善、張りのあるバスト作りをサポートします。
①肩回り、肩甲骨、大胸筋を解し、血行促進。
②脇をオイルで丁寧にほぐし腋窩リンパ節の流れを整えます。
③女性ホルモン、エストロゲンの分泌を促すツボ押し
④スペンス乳腺尾部をほぐし乳腺活性化を促します。
その他姿勢、睡眠など全身のトータルケアから育乳にアプローチする施術を行います。
バストケア、是非ご用命ください!
寒い日は、自律神経が無理矢理筋肉を震わせ熱産生を促し体温を上げようとします。「震え産熱」といいます。
「震え産熱」は筋肉を固くし、リンパの流れを悪くしますので、結果浮腫みがちになり、体温産生効率を悪くします。揉み解しで筋肉を解し、リンパ改善、暖かな冬を過ごしましょう!
一方16~18℃の穏やかな寒冷暴露で褐色脂肪細胞が体温を効率良く産生します。「非震え産熱」といいます。
冬でもあまり厚着をせずに、寒さに身体を慣らすことで、細胞の熱産生効率が高まり、身体が温かく過ごすことができます。
貴女の太もも、固太りしてませんか?
太ももの硬化は、足の血行が悪くなった状態。冷えやむくみ、だるさを引き起こします。また、太ももが骨盤を引っ張り前傾させ、反り腰、腰痛の原因に。さらに、固くなった太ももは代謝を悪化させ、痩せにくい体質となり、ダイエットに悪影響を及ぼします。
定期的な揉み解し、ストレッチで、太ももの固太りを解消しましょう!
本格オイルトリートメント体験しませんか?
エフルラージュ、フリクション、ペトリサージュのトリプル技法に、トリガーポイント、マイオファーシャルリリースを組み合わせ、筋肉の表層、中層、深部組織へアプローチ。
様々な手技を駆使しリラクゼーションとビューティケアを体験いただけます!
ストレス緩和に、鎮静剤のような「4-7-8呼吸法」を
ストレスを感じたら、4秒かけて鼻から息を吸い、7秒間息を止める、それから8秒かけて口から息を吐きます。
ストレスを感じているときは、アドレナリンが心拍数を高め、呼吸は浅く、早くなります。
その時、4秒間かけて大きく息を吸い、肺に酸素取り込み、7秒間息を止め、取り込んだ酸素を血流に循環させます。
体内により多くの酸素を取り入れることで、心臓および中枢神経系が安定、精神を落ち着かせられるのです。
その後8秒かけて息を吐くことにより、心拍は穏やかになり、鎮静剤と似たような効果が得られます。
ストレスがたまったら、「4-7-8呼吸法」をお試しください!
インナーマッスルが弱ると、内臓が下垂しぽっこりお腹に。
そして、ぽっこりお腹は、消化不良や、尿漏れ、冷え、低体温、下痢や便秘、免疫の低下など様々な症状を引き起こします。
さらにさらに、内臓が下垂した状態は、内臓の重みでお腹の最下部にある子宮や卵巣を圧迫し血行が悪くなることで、生理痛やPMSの原因になります。インナーマッスル、鍛えてまいりましょう!
貴女の足裏、コンクリートフットにご注意!
貴女の足の裏、固くなっていませんか?
女性の8割がコンクリートフット、
足裏ご硬化していると言われています。
硬化の原因は新陳代謝の低下。
肌は新陳代謝で古い角質が剥がれ
新しい皮膚へと生まれ変わります。
新陳代謝が低下し、古い角質が足裏に溜まると足裏が硬化します。
足の裏が固くなると、カラダのバランスが崩れます。バランスを無理に保とうとすることで腰痛の原因に。
また、血行が悪くなり冷えを起こします。足裏の冷えは、内臓の活動を低下させ免疫力を弱らせます。ふくらはぎがむくみがちな方は要注意です。
足裏を柔らかくするにはマッサージ。
徹底的に足裏を解して血行を促進させ、
柔らかな足裏を取り戻しましょう!
内耳には音を伝える働きの他に、
体の平衡機能を保つ働きがあります。
人類の遠い祖先、魚類や爬虫類は、音を水中の液体振動として捉え、そのまま内耳で液体振動として脳へ伝えていました。
人類はその水中生活の名残で、空気振動で耳に伝わった音は、内耳に満たされたリンパ液の液体振動により脳に伝達される仕組みを持っています。
気圧の変化により液体が膨張、内耳のリンパ液が浮腫みを起こすと、頭痛やめまいといった気圧症の症状が起こることがあります。
首のV字筋肉(胸鎖乳突筋)の凝りが同様の症状を引き起こす原因になることもあります。
筋肉やリンパのマッサージを行うことで、気圧症による頭痛やめまいが軽減することがあります。